F-15 1/9

フィリップアボンジェットモデルの代表的なモデルF-15イーグルは87年に初めてモデル化
されました。

FAI　F4C
　1988年,90年世界選手権チャンピオン、90年ヨーロッパチャンピオンに輝きました。
F４C競技参加機の殆どはレシプロプロペラ機でしたので驚くべき快挙といえます。

　また、ワールドジェットマスター（ジェットモデル世界選手権）においても数々の入賞経験が
あります。 その為　実機再現性はトップクラス、飛行特性も大変優れており、着陸時においても安定性が高く、タービンモデル練習機にも使用できるほどです。

　また、オプションパーツが数多く用意されといますので、究極のスケールモデルに発展させることも可能です。

実機に基づく忠実な表面塗装及び処理。
ギアドアは、工場バルサライナーで成型。
実機再現ドアシーケンスかスポーツドアの選択可能
全ギアドア上開口部の角度を調整可能。
前輪のステアリングケーブルはテンション調整が可能。
キャノピー及びフレームは別々に成型。
エアブレーキは別成形。
精密再現ターキーフェザーノズルカバー。
全内部制御リンケージ。
ランディングギア格納部は実機を再現。

エポキシファイバーグラス胴体の部分（グレーのゲルコートのプライマー仕上げ）：

主な胴体、カーボン補強、翼とフィンレセプタクル、
アンチローテーションチューブとスタブピボットは、工場出荷時に取り付け

胴体の機首部のカーボン補強

カーボンファイバー大型アクセスハッチ

背側エアブレーキ

キャノピーフレーム

左右テールフェアリング

二又排気ノズル（黒プライマー仕上げ）

エポキシグラスファイバー飛行面（グレー、ゲルコートのプライマー仕上げ）：

スパーとアンチローテーションピン左翼

スパーとアンチローテーションピン右翼

スパーとアンチローテーションピンと左側のフィンが取り付け（ワイド端ポッド）

スパーとアンチローテーションピンと右側のフィンが取り付け（狭い先端のポッド）

2個。スパーとスタブがインストールされ、M4タップ

テールパイプの部品：

ステンレス鋼、アルミベルマウスとテールパイプを二股

アルミ熱反射テープワイド50ミリメートル（胴体の保護）

真空成型部品：

透明なキャノピー

コクピットデッキ（ブラックABS）

グレアシールド器具、シートとHUDモールディング（ブラックABS）

2個。スケールの詳細シート（白ABS）

CNCは、合板＆バルサの部分をカット。

燃料システムのハードウェア：

ガラスエポキシコンフォーマル燃料電池のペア、
容量1650ミリリットルの各 120ミリリットル（4オンス）ホッパータンク

燃料継手ジョイント

高耐久クランク

燃料配管

T型コネクタ

燃料ラインのクリップ

他のハードウェア：

スタブ制御棒（インストールする準備ができて）

ハッチラッチ

ノーズホイールステアリングハードウェア

コンプリートネジ・ナットとボルトのセット

全体及び各部画像

キット詳細画像

キット内部画像

キャノピー

ランディングギア

燃料タンク

インテーク

排気パイプ

スケールノズル

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