製作編

ARF専門で普通の機体もロクに作ったこと無い
製作ダメ!ダメ!SixCatですが、がんばって製作にかかりました。
昔から切ったり削ったりは、大の苦手なんです〜
でも、目標、制作期間1ヶ月半!、がんばりま〜す!!

製作時間6時間

主翼が形になってきました。
大嫌いなエルロン&フラップの切り出しも成功
主翼は発砲翼のバルサプランク済みですが、
エルロン&フラップ部分を切り出さなければなりません。
まぁ直線に、切るだけなんで、思い切って行けばなんとかなります。
今回はバルサ部分を先にカッターで切って、
発砲コア部分は、熱線の発砲スチロールカッターで切りました。

製作時間12時間目

主翼と水平尾翼ほぼ完成。
フラップの面積が結構大きく、着陸も楽?
しかしこの後、落とし穴が...
実は主翼から切り出した、エルロン&フラップに後縁、前縁材を貼り付けるのですが、何も考えずに張ったので、主翼が前縁材の分長くなって
しまいました。しかも図面ではドンピシャの大きさ!(^_^;)
                ↑
(サイクロン製作してる人でイマイチ意味解らない方はメールください)
附属のヒンジです。
OKヒンジそっくり。ELVには3枚ずつの指定です
大丈夫かな〜??

DLのYves Duchesneauさん(いまだ読み方不明)
にメールで聞いてみました!
「べ〜リーストロングなので、超OK〜ヨ〜
でも接着は瞬間を使うベシ!」とのご返事。
とりあえず片翼に4枚使うことにしました。
エルロン&フラップには普通にロバートの棒ヒンジを
使用することにしました。

製作時間20時間

胴枠の借り付けです。サイクロンは差込式の主翼で、
胴体内部に見えてる、四角いのが、カンザシの受け部です
取り説どうりの主翼位置決めです。
私、こおいう、取り付け取り付け部とか、水平、垂直尾翼
付けたりするのが、大嫌い!!

アルミ棒を胴体上に渡して、3インチぐらいのバルサへんを
スペーサーにして、マスキングテープで上からつるします。

製作時間26時間

主翼取り付け部、胴枠取り付け完了。
主翼が固定できるようになりました
胴体に対して少し大きめだった動翼部も修正しました。
水平尾翼は仮止めです。

製作時間32時間

バイパス、排気ノズル部分を仮組みしてます。
水平も接着完了!胴体との段差を
レジンで固めてます
排気ノズルも仮組みですが、胴体に
熱対策しないといけません
水平尾翼の接着取り付け
各翼のマイクログラス張り完了

製作時間50時間

メインギアー部ですオレオ、Glennis製ブレーキ&タイヤ
取り付け。主翼の厚みがそんなにないので、
はみ出さないよう、かなり削りました。
ギアードアも取り付け予定ですが...
ノズル前部にアルミコーンが付きます熱は大丈夫
なんだろか?
エレベータサーボは水平尾翼の真下、に右左1つずつ
使います。ミニサーボしか入りませんのでデジタルの
DS3201をチョイスしました。(完成後画像です)
ラダーは胴体部から長〜いロットでリンゲージするのですが
あそびがでそうなので、垂直尾翼内にサーボを
埋め込むことにしました。
マイクロしかはいらないので新型のDS361を奮発!
小さいのにデジタル、しかも金属ギアーです。
(これも完成後画像)

製作時間90時間

未完成ながら初飛行!?

製作時間120時間

不時着でキズだらけ...ホンジャ!塗り直し行ってみようか!!
塗り直しでほとんど塗装を、落としました。
時間かかった....
数時間後!基本迷彩は、ほぼ塗装完了
インテークベーンを付けてみました!ファントム風?

F1戦闘機の特徴、垂直のアンテナも付けてみました
ドーム塗ってキャノピー仮付け!
かっこいい〜!
細かい塗装も、結構凝ったつもりですが、
中途半端にきれいでなんか迫力が..
そこで、迫力を出すため汚し塗装に挑戦!
結構気にいってます(^.^)
今回は262号機にしました。
だるまの目とも言える、日の丸、コーションマークは自作です
3SQの部隊マークもバッチリキマッテ!

羽根が大きくてだいぶF1のイメージと違いますが(・_・)

とりあえず出けた!

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